1954-10-26 第19回国会 参議院 労働委員会 閉会後第8号 一方都労委は二十一日午後三時から総会を開いてその対策を協議した結果、斡旋態勢に入れるように木村清司、三鬼陽之助等労、使、公益の各側より二名より成る斡旋委員が内定しました。なお二十二日に歩み寄りが見られませんでしたので、理事者側を招きまして事情聴取を委員会としては行いました。 小坂善太郎